




最先端美容液でふっくらしたお肌に!
・お肌に塗布するだけで深部に働きかけ、潤い、ハリ、透明感のあるお肌に整えます。
・コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の生成を促進し、お肌の弾力を取り戻そうとします。
・シワの原因物質を抑え、凝り固まった表情筋の緊張を解こうとします。
・加齢に伴う細胞間基質の劣化によって起きるシワ、たるみ。それらを予防します。
・高い抗酸化力をもつアミノ酸によってシミができないよう予防します。
・ダメージを受けたお肌を素早く修復し、バリア機能を強化しようと働きます。
・荒れたお肌を滑らかにし、メイクのりをサポートします。
・無香料、無鉱物油、無着色、パラベンフリー、フェノキシエタノールフリー
「本気でシワをなんとかしてくれる化粧品」

30代に入ると、多くの方が目元の小ジワやほうれい線が気になりはじめます。
40代にさしかかる頃には、額、眉間、首にシワが生じ、さらに年を重ねるとまぶたが被さり、ゴルゴライン・マリオネットラインが強く現れ、唇の縦ジワなども気になる方もいるかと思います。
コラーゲンとエラスチンが減ってくると深いシワが現れるコトはご存知でしょう。
コラーゲンやエラスチンなどを作り出しているのが「線維芽細胞」ですが、加齢とともにこの「線維芽細胞」の働きが鈍くなっていきます。
私たち女性特有の女性ホルモンは、コラーゲン、エラスチンを作り弾力を保ち潤いをもたらしますが、その働きが弱くなっていくので、どなたも等しくシワが目立ち始めます。
Q:コラーゲンやエラスチンって、肌の深いところに入らないって本当?
多くのお化粧品がコラーゲン、エラスチンを配合し女性の切望に応じるモノを作っていますがその実、それらは分子が大きくてお肌には浸透しません。
例えば、水。
水の分子も大きいので、皮膚から水が浸入することはありません。
お風呂に長くつかっていても、指先がふやける程度です。

それと同じで、お化粧品に含まれるコラーゲンやエラスチンはお肌の上層を保湿しハリ感は感じさせる事はできても、肌内に取り込まれることはありません。真の意味で、弾力を取り戻せたとは言えないのです。
そこで、
セレムハイドロテンスFGF+は、コラーゲン、エラスチンを補給する形ををとらず、線維芽細胞に働きかけ肌の内側からコラーゲン、エラスチンを産生させる画期的な方法を打ち出しました。
その方法を詳しく見て行きましょう。
● ターゲットは「線維芽細胞」
「セレムハイドロテンスFGF+」には、
FGF-13(ヒトオリゴペプチドー13)という多機能性タンパク質が高濃度に配合されています。お肌の上層にはFGF-13受容体があり、そのFGF-13受容体にFGF-13が結びつくと、深層にある線維芽細胞に「コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作りなさい!」と指令を送ります。
指令を受け取った線維芽細胞は、その指示通り速度を上げてそれらを産生し、
結果、お肌の内側から持ち上げられるような弾力、引き上がり感、ふっくら感が生まれます。
さらにその指令は、線維芽細胞自体をも増やすようオーダーされていることからFGF-13を線維芽細胞増殖因子と呼んでいます。
●3タイプの最先端ペプチド素材をバランスよく集結
私たちの皮膚や髪、爪、筋肉、内臓などはタンパク質からできており、 タンパク質を作っている素は「アミノ酸」です。
私たちのカラダを構成しているアミノ酸は20種類で、 アミノ酸が2~100個くらい結合すると「ペプチド」と呼ばれています。
サイエンスの進歩で現代は、 抗酸化ペプチドや抗炎症ペプチド、ターンオーバーを促すペプチドなど 目的に応じてアミノ酸を人工的に組み合わせ、確実に作用し効果を得るような「ペプチド」が様々開発されています。
それらをお化粧品に用いる利点は、安全性が高いこと、浸透性が高いこと、そして何より 高い機能性を持ち備えているからです。
セレムハイドロテンスFGF+には、 アルジルリン、マトリキシル、ダーマキシルと命名されているペプチド化された成分が配合され シワ、たるみにアプローチする高い機能性を有していします。
●アルジルリン
医療で使われるボトックス注射は、ボツリヌス菌毒素を利用し神経伝達物質の働きを弱めて、深く刻まれたシワの治療薬として用いられています。
ボトックス注射が禁止されているスペインでは、それにかわるものとして「アルジルリン」を開発。
「塗るボトックス」と異名を持つ「アルジルリン」は、アミノ酸からなる合成ペプチドで、ボトックス注射同様にシワに働きかけますが、副作用の報告がされていない安全な成分です。
笑ったり、怒ったりお顔を動かす表情筋は、加齢やストレスなどでだんだんと凝り固まります。
それが続くと脂肪を支えきれず、たるんでいきます。
アルジルリンは、表情筋の筋肉の収縮を減少させ、凝り固まった筋肉を緩和します。
即効性はあまりありませんが、使い続けることでシワの原因物質を抑制し、過活発になってしまっている神経細胞の活動を和らげます。
●マトリキシル
グリシン、グルタミン、プロリン、アルギニンの4つのアミノ酸ペプチドと脂肪酸からなる成分で、プロテオグリカン(肌細胞増殖成分)の劣化を防ぎ、炎症を抑え免疫力をアップさせようと働きます。
若返りホルモンDHEAと似たような働きを持ち、コラーゲンの生成を促進しシワ、たるみを予防します。
●ダーマキシル
アミノ酸ペプチドとセラミドの効果を併せもった成分で、ダメージを受けた肌細胞を修復し、バリア機能を強化します。
油溶性のためすんなりお肌になじみ、エラスチンの産生を促します。
「セレムハイドロテンスFGF+」は、線維芽細胞増殖させるFGF-13と3つの高機能性ペプチドによって、女性の気になるシワ、たるみにブレーキをかける最先端美容液です。
シワやハリ感に悩んでる方はコチラも読んでみてね☆
HOW TO

🌞 🌛 朝・夜
化粧水をつけた後、スポイトの2/3量(500円玉量)ほどを手に取り、お顔と首になじませます。
その後、お肌にあったクリーム類をつけてください。
※エステプロ仕様のセレムハイドロテンスFGF+は、トリートメントではマシンを使用し肌深部に導入するため、防腐剤がほぼ入っていません。
そのため、スポイド部分に手指が触れないようご注意頂き、開封後1~2か月を目途に使い切って下さい。
全成分
水、BG、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコールグリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、アスコルビルグルコシド、ヒトオリゴペプチド-13、アセチルヘキサペプチド-8、エルゴチオネイン、パルミトイルテトラペプチド-7、パルミトイルオリゴペプチド、グリチルリチン酸2K、オウゴンエキス、ヒアルロン酸Na、アミノカプロン酸、カルボマー、ポリソルベート-20、クエン酸Na、クエン酸、HEDTA-4Na
※ご利用上の注意※
お肌に異常があらわれた場合はご使用をおやめください。
発売元:株式会社ピュアコード
●ハリを有難う!(40代)
●最初のハリ感が出てから1本使い終わると分かりますね!なくなったモノを取り戻します(笑)(40代)
●翌朝、目元と額のシワがうすくなっててビックリ!嬉しかったです。私にとったら高い美容液ですがしっかり効果が感じられるので、続けようと思います。(50代)
●首のシワが気になってたところお勧めされて買いましたが、今までの色んなシワ用の美容液を使っていましたがそれらより100倍良いですよ。すーっと肌の中に吸い込まれていく感じも気に入っています。(60代)
●しわとたるみ用に購入しましたが、なんとシミまで薄くなった!!!一石二鳥とはこの事です。購入して大正解でした☆(40代)
●マスク生活で余計に目元のシワシワが強調され、あれこれ試していましたが、コレがベスト。目元にコンプレックスがある人にはオススメだと思います。(30代)
●ほうれい線や頬のたるみや目元の皺やらがもうもうひどくて、フェイシャルでお世話になっています。お陰様で「娘から顔がパーンとしてきた」と言われた事を担当の方にお話したら、自分の力で張りを保つには、こちらの美容液が良いと紹介して下さいました。明らかにフェイシャル効果の維持力が長くなりました。(50代)
●基礎化粧で肌の質感が変わってきたので、美容液をおすすめして頂き、こちらの商品を購入しました。大変使ったときの肌馴染みが個人的にとても好きです。しっかりと肌に吸い込まれていく為か、翌日の肌の仕上がりに違いを感じて、おススメして頂いてよかったです。職場でもお肌を褒められることが増えました。(40代)
●サラサラしているので、乾燥肌なのではじめ物足りないと感じました。ですが翌朝の仕上がりにテンションあがりました。シワというシワが全て浅くなってた!(40代)
●1スポイト分を手に取るとこぼれそうだし、美容液自体が手に吸い込まれていくのがちょっとな・・・と安水さんに伝えたら、小さいお皿に出すと良いと教えてくれて解決でした。なるほど〜ですね。肌はシワだけでなく毛穴も小さくなってエステ用の化粧品って違うなぁとシミジミ思いました。(40代)
●夏はVCプラス、秋冬はテンスと使い始めて、本当に肌質が変化しました!長年の悩みだった老け感を挽回している気がします(笑)スキンケアで本当に違いますね。これからもアドバイスお願いします!(30代)
●法令線が気になって買いましたがなぜかシミも小さくなってきた( ゚Д゚)それどころか毛穴も目立たなくなってきた( ゚Д゚)ミラクル美容液( ゚Д゚)舌の正しい位置も教えてもらったのもあってか法令線にファンデ―ションが入り込まなくなってきました。(50代)